2008年02月28日
はせがわ酒店のワイン
平さんから、ワインを頂きました。
はせがわ酒店は、色々な日本酒を揃えていて、良いお店です。そこが選んだワインだそうです。ありがとうございます。
ワインのウンチクはこちら。
パソコンのスクリーンセイバーに使っているのは、ゲゲゲの鬼太郎です。
木曜の深夜に 「墓場鬼太郎」 のアニメをやってますが、劇画のころの鬼太郎で、性格も悪く、周りの者も化け物ばかりです。その辺の話はこちら
これがブラックで、かなり面白いです。ウエンツ瑛士も、こっちの鬼太郎をやった方が、面白かったと思うんだけど、、。
墓場鬼太郎 第一集 (初回限定生産版)
はせがわ酒店は、色々な日本酒を揃えていて、良いお店です。そこが選んだワインだそうです。ありがとうございます。
ワインのウンチクはこちら。
パソコンのスクリーンセイバーに使っているのは、ゲゲゲの鬼太郎です。
木曜の深夜に 「墓場鬼太郎」 のアニメをやってますが、劇画のころの鬼太郎で、性格も悪く、周りの者も化け物ばかりです。その辺の話はこちら
これがブラックで、かなり面白いです。ウエンツ瑛士も、こっちの鬼太郎をやった方が、面白かったと思うんだけど、、。
墓場鬼太郎 第一集 (初回限定生産版)
2008年02月27日
2008年02月26日
2008年02月24日
2008年02月23日
2008年02月22日
リフレッシュ講座報告
やっと、2月15日に行われた、学童保育の先生を対象とした、「リフレッシュ講座」の報告です。美女ばかり25名の参加でした。
話を聞くと、女性ながら力仕事のため、腰痛、肩の故障、が多く、冷え性、坐骨神経痛、等も出ています。子供たちのためにも、自分が健康でなければと言う思いが、組合でも、リフレッシュ講座という要求になったのでしょうね。
一年生から六年生まで、百人も見てる先生もおられるようで、仕事が終わってから、遠く各地の学校から集まってくるのも、なかなか大変なことです。
そこで、最初はゲームを交えて、楽しく参加して頂ける様にしました。自己紹介ゲームや、団結を高める手拍子のゲームなど。ソング、ダンス、ゲームの三種の神器が身についていなければ、カイロプラクターにはなれません。
ゲームの手拍子が遅れて、音がうまく合わない時には、
「これを業界用語では、もう手遅れ、と言います。」
「はあ?、、、。」
「両手を上に上げて下さい。この状態は、サジを投げると言います。」
「?お手上げ、、、ですか。」 「グー。」
肩の調整をやった後で、以前と比べての感想は、
「ふだん重かった肩が、軽くなりました。」
「肩が重い、これを業界用語では、片想い、といいます。」
「、、、、、。」
度重なるオヤジギャグに、参加者が、最後まで気を確かに持っていられたのか?は疑問です。他に私が叫んだ言葉は、
「自分の胸を、揉んでくださーい。」
「お尻たたいて、もらいたいひとー。」などなど。
ここだけ見たら、絶対あやしい治療院だと思われますね。主催者の区職労も、よく講師に呼んで下さいました。勇気があります。次回がもしあれば、ダイエットの話でもしましょうか。終了後の大宴会、二次会の様子はこちら
2008年02月21日
2008年02月20日
昨日の続き、童話が面白い
ネバーエンディング・ストーリー
ネバーエンディングストーリも本を読みましたが、ところどころに伏線が貼ってあって、「それはまた、別の話」 とセリフが入るので、これもエピソード2なのかと思うと、そうではなく、これが童話の童話たる所なのです。
「一杯の掛けそば」の作者栗良平さんが、話してました。「なぜ、毎年大晦日に、掛けそばを食べに来るのか?それより、カップラーメンを三つ買った方が安いだろう。」 そのとうりですが、それがなぜなのかは、本を読んでいるお母さんが、作って話してあげる。そして話が、子供の心が広がっていく、のが童話なんです。ええ話やなあ。
だれも知らない小さな国
これも子供の頃読んだ、大好きな話でした。主人公の子供が小人の住む山を見つけ、戦争をはさんで、大人になった彼は、小人と、恋人と協力して山を手に入れる話です。話に違和感が無く、山もその辺の山で、爺さんも婆さんも、田舎の近所にいるような人ばっかりが出てきます。続編もあったのですが、やっぱり一巻が、おもしろい、忘れられない本です。
ネバーエンディングストーリも本を読みましたが、ところどころに伏線が貼ってあって、「それはまた、別の話」 とセリフが入るので、これもエピソード2なのかと思うと、そうではなく、これが童話の童話たる所なのです。
「一杯の掛けそば」の作者栗良平さんが、話してました。「なぜ、毎年大晦日に、掛けそばを食べに来るのか?それより、カップラーメンを三つ買った方が安いだろう。」 そのとうりですが、それがなぜなのかは、本を読んでいるお母さんが、作って話してあげる。そして話が、子供の心が広がっていく、のが童話なんです。ええ話やなあ。
だれも知らない小さな国
これも子供の頃読んだ、大好きな話でした。主人公の子供が小人の住む山を見つけ、戦争をはさんで、大人になった彼は、小人と、恋人と協力して山を手に入れる話です。話に違和感が無く、山もその辺の山で、爺さんも婆さんも、田舎の近所にいるような人ばっかりが出てきます。続編もあったのですが、やっぱり一巻が、おもしろい、忘れられない本です。
2008年02月19日
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 を見ました。
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋―Magical Movie Novel
ナタリー,ポートマン いったいどこで見たのかと思ったら、スターウォーズのエピソード2アミダラ姫だったんですね。
日本語版で、イメージソングを歌っている、木村カエラちゃんは、長男と同い年。サクサクをやってる時からのファンです。楽しい童話でした。
童話の映画と言えば 「ナルニア国物語」 についてですが、子供の頃に原作を読んで、全く理解できませんでした。
ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
何しろ新潟の、田舎の子ですから、まず洋服ダンスを見たことが無い。タンスといえば引き出しでしょ。どうやって入るんだ?
パンという動物、下半身がヤギで、上は人、角が生えて、傘をさして雪の中を歩く。足跡はチョキ?全く想像がつかない妖怪です。
森の中にガス栓も無いのに、ロンドンのガス燈が生えている。ガス燈ってなに?
髭までそられて死んだライオンが、なあぜ生き返るのか?実は髭ではなく、タテガミでしたが、その顔も想像できない。猫の髭を切るんじゃないと、怒られたことだけが頭に浮かぶ。
全く意味不明の事が、仰々しい戦前のような言葉で、書かれていました。かなりな苦痛で、やっとたどり着いた6巻目。「魔術師の甥」
魔術師のおい (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり)
ここへ来て、やっと全ての謎が分かったのでした。つまり、「ライオンと魔女」 はエピソード2だったのです。エピソード1の6巻目を先に出せよ。謎は解けたけど、もうへとへとでした。
異世界を移動できる、指輪を手に入れた子供の話。この指輪がどこから来たのかは、また謎ですが、ロードオブザリングの元になった話しのようです。次回は 「カスピアン王子の角笛」 楽しく見れると良いです。
カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり (2)
ロード・オブ・ザ・リング・アートブック
ナタリー,ポートマン いったいどこで見たのかと思ったら、スターウォーズのエピソード2アミダラ姫だったんですね。
日本語版で、イメージソングを歌っている、木村カエラちゃんは、長男と同い年。サクサクをやってる時からのファンです。楽しい童話でした。
童話の映画と言えば 「ナルニア国物語」 についてですが、子供の頃に原作を読んで、全く理解できませんでした。
ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
何しろ新潟の、田舎の子ですから、まず洋服ダンスを見たことが無い。タンスといえば引き出しでしょ。どうやって入るんだ?
パンという動物、下半身がヤギで、上は人、角が生えて、傘をさして雪の中を歩く。足跡はチョキ?全く想像がつかない妖怪です。
森の中にガス栓も無いのに、ロンドンのガス燈が生えている。ガス燈ってなに?
髭までそられて死んだライオンが、なあぜ生き返るのか?実は髭ではなく、タテガミでしたが、その顔も想像できない。猫の髭を切るんじゃないと、怒られたことだけが頭に浮かぶ。
全く意味不明の事が、仰々しい戦前のような言葉で、書かれていました。かなりな苦痛で、やっとたどり着いた6巻目。「魔術師の甥」
魔術師のおい (岩波少年文庫―ナルニア国ものがたり)
ここへ来て、やっと全ての謎が分かったのでした。つまり、「ライオンと魔女」 はエピソード2だったのです。エピソード1の6巻目を先に出せよ。謎は解けたけど、もうへとへとでした。
異世界を移動できる、指輪を手に入れた子供の話。この指輪がどこから来たのかは、また謎ですが、ロードオブザリングの元になった話しのようです。次回は 「カスピアン王子の角笛」 楽しく見れると良いです。
カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり (2)
ロード・オブ・ザ・リング・アートブック