2011年06月10日

福島原発、ONEちゃんからの手紙23

ONEちゃんからの続きです。

ようやく雨になりました。

JAでは田植えにGOサインを出したものの、心配なのかあちこちの田んぼの放射線量を測って歩く職員の姿がみられましたが、その後何の指示も出ないので、とりあえずで田植えをしました。

菜の花菜の花やひまわりをうえれば土壌の放射線を吸収してくれるという話を楽しみに聞きにいきました。

放射能を吸収した菜種からは食用にしても良いほど100%放射能は含まれないのだそうです。油はバイオディーゼルとして使い、葉、茎、油粕でバイオガスを作る。

しかし放射能は原子なので一年で消える事は無く、放射能を含んだ葉や茎をそのまま放置すれば、枯れた葉や茎が土壌にしみこんで土壌汚染を引き起こす。

もしも収穫した梨に放射能が含まれていて、売り物にならない場合、畑にそのまま放置すれば、梨畑の土は放射能に汚染されるということなのでしょう。

放射能の持つ底力の怖さをあらためて感じます。

ひまわり原発震源地の福島から何か行動を起こそうという声はあるものの、なかなか形になりません。

それでオバサン4人が集まって、原発はいらない!子ども達を放射能から守りたい!呼びかけ集まりを計画しました。(何人集まるかわかりませんが、)

孫の孫の代まで、次の世代に放射能の負担を強いる事なく責任の持てる範囲で、完結出来る生き方しなくてはならないのだと思います。

それが大人としての責任、あらためて思っています。

今朝の放射能値は1.48マイクロシーベルト。こんな福島ですが、どうぞまたお尋ね下さい。

ONEちゃん、がんばってるね。

季節になったら梨の共同購入しますので、みなさんもご一緒にどうぞ。

yoo2ok at 07:00│Comments(0)TrackBack(0)平和が一番 

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