2014年07月26日
夏の冷え症は熱中症を招く

気づかぬうちに体を内と外から冷やしていまい、自律神経が乱れていきます。
汗をかくことで体温の上昇を抑えようとする自律神経の働きが鈍ると汗が出にくくなり、体に熱がたまっていきます。
これは冷え性の症状でもあり、熱中症を招く要因でもあります。

夏の冷え性対策には、お風呂はシャワーだけで済ますことをせず湯船につかる。
薄着だけで過ごさない。
エアコンや扇風機はつけたままにしない、冷たい飲食物を控える。

やってみてください。
今日のすみだ川花火は御徒町の吉池9Fで新潟の同級生と宴会です。
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