琴光喜
2010年07月14日
2010年07月03日
2010年06月19日
相撲協会の不祥事続き
「君の部屋は大丈夫だろうねえ。」
「ハイ、大丈夫です。博打はやってません。」

「親方は、あの顔で、あの体で、もてるんですよ。なんでか。」
今日には揃って名古屋入りだそうです。

次々に不祥事が発覚、いったいどうなるのか。
欠場者が増えて不戦勝ばかり、「戦わずして勝つ」なんてことにならないようにしてほしいです。
若い力士には、金に困ることも無い、美人のお上さんももらえる、関取目指してがんばって欲しいです。
2010年05月25日
白鵬14回目の優勝千秋楽祝い
あいにくの雨で、パレード、オープンカーは中止でした。
でも白鵬は、
そんな言葉まで知ってるのかと、
大いに会場が盛り上がりました。
地元後援会のメンバーは、それを予想して外の寿司屋で、三時半から飲んで待っています。
その間忙しくサインや写真を撮ったり、飲み物も食べ物も何も口に出来ずに、
みんなはちゃんこ鍋でお腹いっぱいなのに、ちょっとかわいそうですが、こらからは毎回そうなってしまうのでしょう。
宝香山はその後、「す吾六」での二次会にも参加してくれました。
タレントさんなどもよくいたりするので、きれいな人だなあ、女優さんかなあと、声をかけたところ、銀座のママでした。
次の場所も、宮城野部屋のみんな、
がんばってね。
2010年05月12日
2009年01月27日
相撲談義2
連日、朝青龍優勝の話題ですが、白鵬もすごかったですねえ。良い取り組みでした。
今回は琴三さんに、誘われて、佐渡ヶ嶽部屋のほうに、顔を出しました。
相撲界一の大部屋になったと報告があり、琴欧州、琴光喜、琴奨菊と人気力士も多く、後援会もでかいので、いつも五〜六百人位の参加があるそうです。
ホテルの宴会料理で、ステージでは大音響で、歌や踊り、マジックなどが披露され、抽選会あり、お土産ありの、豪勢なパーティーなのですが、しかし、あまりでかくなるのも考え物かな。
後援会長は、こんなに盛大になって、相撲部屋でやっていた頃が、懐かしく思い出されます、と挨拶していました。
たしかに、宮城野部屋のような、手作りのちゃんこや、近所のオジちゃんオバちゃんが、お祝いに魚を持って駆けつけてくるような、雰囲気はないです。
白鵬クラブのメンバーも、去年は白鵬と屋形船をやったそうですが、本当に膝つき合わせて、一緒に喜び合える、白鵬、宮城野部屋が、続いて欲しいですね。