2011年09月16日

梨が届きました34

梨8福島の梨の共同購入にご参加いただいた皆様、ありがとうございます。感想、質問など着ておりますので、ご紹介いたします。

梨が届きました。
今朝、郵便局に取りに行き10キロの箱を抱えたまま出勤。
出会う知り合いに「福島の梨です」と渡していったら、残りが5個になってしまいました。
職場の相棒も注文したいというので、さっきFAXを送りました。

梨9先程は有難うございました。
早速、梨をいただきましたら、とってもみずみずしくって美味しかったですよぅ。
さすが産直は違いますね。夜、家族でいただきま〜す。

今日も暑いですね。
梨の件ですが、20kg位買ってくれる人が集まりそうです。
そこで、いくつか質問があります。
‘鷭柔さが人気なのですが、自宅用はないですか?
⇒蠅犹は熊倉さんを通した方がいいですか?
E着日の指定はできますか?
又は、いつ着くか、連絡をいただけますか?

細かいところは私もわかりませんので、直接阿部農園へお問い合わせ下さい。

福島果物なにしろアナログな夫婦なので、ホームページもブログもありません。

メールも無理、最新技術はFAXですので、その辺よろしくお願いいたします。

〒960-8074
福島県福島市西中央4-92-1 阿部農園 阿部一子(ワンチャン)
024-534-1448 FAX024-536-8759 です。

2011年08月26日

福島の梨ONEちゃんからのたより3

福島福島の友人ONEチャン、阿部一子さんから夏だよりが届きました。

もし梨が放射能で出荷できなかったらどうしよう、といっていたのですが、大丈夫なようです。

共同購入してみたい方は、ご連絡下さい。

以下手紙の一部紹介

実家の南相馬市は今年お米の作付けをしませんでした。仕事の無い米農家の人は田んぼの草刈をしていました。

放射線量が高く、全村避難の飯館村にはお墓参りで戻ってきている人の姿が見えましたが、、、、田んぼも畑も放置された状態で、草だけがのびのびと育ち、荒れ放題というよりは、自然に帰っているようにも見受けられます。

田んぼの横を散歩していたおじいさんは浪江町で米を作っていたそうです。

「来年もダメだろうな。また帰ってきて米を作る事は無いかもしれないな。」と話しています。

放射能は自然も農業も人の体も、そして心までむしばんでいくものなんですね。

わん2わん1

2011年06月10日

福島原発、ONEちゃんからの手紙23

ONEちゃんからの続きです。

ようやく雨になりました。

JAでは田植えにGOサインを出したものの、心配なのかあちこちの田んぼの放射線量を測って歩く職員の姿がみられましたが、その後何の指示も出ないので、とりあえずで田植えをしました。

菜の花菜の花やひまわりをうえれば土壌の放射線を吸収してくれるという話を楽しみに聞きにいきました。

放射能を吸収した菜種からは食用にしても良いほど100%放射能は含まれないのだそうです。油はバイオディーゼルとして使い、葉、茎、油粕でバイオガスを作る。

しかし放射能は原子なので一年で消える事は無く、放射能を含んだ葉や茎をそのまま放置すれば、枯れた葉や茎が土壌にしみこんで土壌汚染を引き起こす。

もしも収穫した梨に放射能が含まれていて、売り物にならない場合、畑にそのまま放置すれば、梨畑の土は放射能に汚染されるということなのでしょう。

放射能の持つ底力の怖さをあらためて感じます。

ひまわり原発震源地の福島から何か行動を起こそうという声はあるものの、なかなか形になりません。

それでオバサン4人が集まって、原発はいらない!子ども達を放射能から守りたい!呼びかけ集まりを計画しました。(何人集まるかわかりませんが、)

孫の孫の代まで、次の世代に放射能の負担を強いる事なく責任の持てる範囲で、完結出来る生き方しなくてはならないのだと思います。

それが大人としての責任、あらためて思っています。

今朝の放射能値は1.48マイクロシーベルト。こんな福島ですが、どうぞまたお尋ね下さい。

ONEちゃん、がんばってるね。

季節になったら梨の共同購入しますので、みなさんもご一緒にどうぞ。

2011年06月09日

福島原発、ONEちゃんからの手紙3

梨レター福島で梨を作っている阿部一子さん、ONEちゃんから春レターが届きました。

地震、原発の状況で梨は、米はどうなるのか。以下レターより抜粋

原発から20キロと10メートル離れている南相馬市の私の実家。

屋内退避は解除されて、外へ出られるようにはなりましたが、救援物資はなくなりました。

林私のところへ頂いたお見舞金で、近所中の帰ってきてる人たちに、おかづ便を配達はじめました。

塩鮭、昆布の佃煮、ぎょうざ、たまに刺身や日本酒もとどけました。

80過ぎの老親を置いてくるのは姥捨て山へ置いてくるようなものだと思っていたのですが、、、。

家があるのに帰れない人がたくさんいる。

「原発さえなかったらなあ。」みんなの口を付いて出る言葉はそればかりです。

帰り道、涙がこぼれてしまいました。

梨の花梨の花が満開になり、受粉作業が始まりました。

朝7時の福島の放射線量は1.68マイクロシーベルトとラジオが告げています。

梨畑の放射線量の一番高い値は2.99マイクロシーベルト。

政府の見解「ただちに健康に影響がでる値ではない。」

JA新ふくしま「この地域では梨も米も作れる数値ですから、心配せず作って欲しい。」

それを信じて畑に出ます。でもこんな状況で梨や米を作っても、買ってくれる人がいるかどうかわかりませんが、いつも通りに仕事を進めています。

私たちの生きる糧はそれしかないのですから。つづく。
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