2007年11月
2007年11月29日
寒い東京の秋
毎日、寒い寒いと言っていたら、
クマママが皮の手袋を買ってくれました。
墨田区は、革製品の製造販売が多い所です。
この手袋、なんと、1200円だそうです。
ニトリで買ったシロクマクラパパとで、冬はあったかくすごせそうです。
錦糸公園も、ほんの数日で、葉が落ちてしまいました。
ミカンが、黄色くなっていますが、これを取らずにほおっておくと、どうなるか?
なんと、次の年の春には、黄色い色が、また緑に戻る。
そして、秋には、また黄色になる。
これが何年か続くので、代々、橙、と名づけられたのだそうです。
クマママが皮の手袋を買ってくれました。
墨田区は、革製品の製造販売が多い所です。
この手袋、なんと、1200円だそうです。
ニトリで買ったシロクマクラパパとで、冬はあったかくすごせそうです。
錦糸公園も、ほんの数日で、葉が落ちてしまいました。
ミカンが、黄色くなっていますが、これを取らずにほおっておくと、どうなるか?
なんと、次の年の春には、黄色い色が、また緑に戻る。
そして、秋には、また黄色になる。
これが何年か続くので、代々、橙、と名づけられたのだそうです。
2007年11月27日
クリスマスチャリティー
浅草十一寸さんから、クリスマスチャリティーのお知らせがきました。
シャンソンの、浅草慶子先生の、手回しオルガンコンサートです。
かなり珍しい楽器で、今回の修理に何十万円と、かかったそうです。
12月21日と22日午後から、演奏は5ステージ。
江東区文化センター対話ロビーで、入場無料です。
こんなクリスマスの、お楽しみも、良いではないですか。
お時間のある方は、ぜひ聞きにいらしてください。
前回の様子は こちら チラシを店前に置きました。
シャンソンの、浅草慶子先生の、手回しオルガンコンサートです。
かなり珍しい楽器で、今回の修理に何十万円と、かかったそうです。
12月21日と22日午後から、演奏は5ステージ。
江東区文化センター対話ロビーで、入場無料です。
こんなクリスマスの、お楽しみも、良いではないですか。
お時間のある方は、ぜひ聞きにいらしてください。
前回の様子は こちら チラシを店前に置きました。
2007年11月26日
秋の夜長も、美味い酒
あまりの寒さに、風邪気味です。
一時、咳がひどくなって、来た患者さんに、
「先生、お大事にね。」と逆に言われてしまいました。
近所で、干し柿を窓辺に吊っている、おばあちゃんを発見。
秋だなあ、と思える光景ですが、ここは東京か?
自宅の宴会で、伊藤さんが、鯛ちり蒸しを、作ってくれました。
鯛は、うろこを先に、熱湯で洗って取り、それから蒸す、とのこと。
他に、鯛から揚げ、鯛焼き物、鯛尽くしの料理です。うまーい。
伊藤さん、ありがとうー。
お酒は、別誂純米大吟醸山田錦精米歩合35%
「醸し人九平次」カモシビトクヘイジ、すごい名前です。
他にもう一本、新潟の「雪中梅」
どちらも美味くて、風邪は治ったようですが、
この頭痛は、、二日酔いか、、。
一時、咳がひどくなって、来た患者さんに、
「先生、お大事にね。」と逆に言われてしまいました。
近所で、干し柿を窓辺に吊っている、おばあちゃんを発見。
秋だなあ、と思える光景ですが、ここは東京か?
自宅の宴会で、伊藤さんが、鯛ちり蒸しを、作ってくれました。
鯛は、うろこを先に、熱湯で洗って取り、それから蒸す、とのこと。
他に、鯛から揚げ、鯛焼き物、鯛尽くしの料理です。うまーい。
伊藤さん、ありがとうー。
お酒は、別誂純米大吟醸山田錦精米歩合35%
「醸し人九平次」カモシビトクヘイジ、すごい名前です。
他にもう一本、新潟の「雪中梅」
どちらも美味くて、風邪は治ったようですが、
この頭痛は、、二日酔いか、、。
2007年11月24日
復刻版Q&A作成中
開業当時の資料を、色々整理していたところ、出てきました。
「カイロプラクティックQ&A」
10年前は、カイロといっても、何をするところか分からない。
年寄りが、3人ぐらい店の前で、ジーっと看板をながめて、
「やっと読めたわ。カイロ当てるのかね?」
などと、いっておりました。それはホッカイロの事?
そこで作ったのが、案内用の小冊子でした。
その後、ホームページで、詳しい内容を公開し、
また、インターネットで、お出でになる方も、増えましたので、
いつの間にか、廃刊になっていました。
字も、絵も、手書き、白黒コピー、糊付け、手作りのものでした。
当時、これを作ることで、自分自身の、治療のスタイルも、確立したと思われます。
今回改めて、復刻版を作成し、お出での方に、見ていただけるようにいたします。
来週ぐらいには出来ると思いますので、お楽しみに。
それにしても、この連休は寒いです。
喉が痛くて、ミルキーなめっぱなし。
湿度計も、42%位まで下がり、乾燥してます。
「カイロプラクティックQ&A」
10年前は、カイロといっても、何をするところか分からない。
年寄りが、3人ぐらい店の前で、ジーっと看板をながめて、
「やっと読めたわ。カイロ当てるのかね?」
などと、いっておりました。それはホッカイロの事?
そこで作ったのが、案内用の小冊子でした。
その後、ホームページで、詳しい内容を公開し、
また、インターネットで、お出でになる方も、増えましたので、
いつの間にか、廃刊になっていました。
字も、絵も、手書き、白黒コピー、糊付け、手作りのものでした。
当時、これを作ることで、自分自身の、治療のスタイルも、確立したと思われます。
今回改めて、復刻版を作成し、お出での方に、見ていただけるようにいたします。
来週ぐらいには出来ると思いますので、お楽しみに。
それにしても、この連休は寒いです。
喉が痛くて、ミルキーなめっぱなし。
湿度計も、42%位まで下がり、乾燥してます。
2007年11月21日
2007年11月20日
2007年11月17日
2007年11月16日
2007年11月14日
ボジョレー解禁
ボジョレーヌーボの解禁で、にぎわっていますが、
私は2回ほど、ワイン講習会を受けたことがあります。
その時の様子は、こちら。 そこで習ったワインの話。
ソムリエは、ワインの色と、香りを見ただけで、80%銘柄が分かるそうです。
飲むのは、それを確かめるため、だそうです。すごい。
グラスに注いだワインの、表面にディスクという光の輪、が出来ますが、
その厚みで、アルコール濃度、が分かります。
グラスを傾けた時に、内側に着く雫で、タンニンの量、渋みが分かります。
色は新酒は明るく、年代物は濃い色、になります。
海に近い産地は、香りとともに、微妙な塩分、が感じられる。
そして、ソムリエの、きめセリフ。
「樫の木の森の、腐葉土のような、、。」
「乾いた、なめし皮のような、、。」
「雨に濡れた、子犬のような、、。」
これはいったい何?と聞いたところ、なんと、
「感じたままに、言った者勝ちです。」
との事でした。なんだそりゃ?
新しい決めセリフを、考えてみようかな。
「錦糸町のキャバレー、のネオンのような、、。」とか(ケバケバしい)
「置いてけ堀で、濡れたカッパの、甲羅のような、、。」とか(うそ臭い)
神の雫 13 (13) (モーニングKC)
神の雫 12 (12) (モーニングKC)
私は2回ほど、ワイン講習会を受けたことがあります。
その時の様子は、こちら。 そこで習ったワインの話。
ソムリエは、ワインの色と、香りを見ただけで、80%銘柄が分かるそうです。
飲むのは、それを確かめるため、だそうです。すごい。
グラスに注いだワインの、表面にディスクという光の輪、が出来ますが、
その厚みで、アルコール濃度、が分かります。
グラスを傾けた時に、内側に着く雫で、タンニンの量、渋みが分かります。
色は新酒は明るく、年代物は濃い色、になります。
海に近い産地は、香りとともに、微妙な塩分、が感じられる。
そして、ソムリエの、きめセリフ。
「樫の木の森の、腐葉土のような、、。」
「乾いた、なめし皮のような、、。」
「雨に濡れた、子犬のような、、。」
これはいったい何?と聞いたところ、なんと、
「感じたままに、言った者勝ちです。」
との事でした。なんだそりゃ?
新しい決めセリフを、考えてみようかな。
「錦糸町のキャバレー、のネオンのような、、。」とか(ケバケバしい)
「置いてけ堀で、濡れたカッパの、甲羅のような、、。」とか(うそ臭い)
神の雫 13 (13) (モーニングKC)
神の雫 12 (12) (モーニングKC)
2007年11月12日
イタリアワイン解禁ノベッラたまキャアノ
ボジョレーヌーボの解禁は、15日かと思いますが、イタリアワインの新酒は一週間早い、8日が解禁日です。
そこでノベッラ(新酒)を楽しもうと、イタリアンレストランを貸切にしました。
メンバーは20人ほどで、会場はいつものたまキャアノ。
新酒は当然若いからですが色がキレイですね。
ワイン産地を北の方から南へ向かって飲んでいきます。
5種類ぐらいのワインとビールと何か?を飲みました。
ママさんが選んでくれたワインは、さわやかで軽くおいしいです。
よく飲んだなあ、ダウンも一名出ました。
最近、治療半分遊び半分で来院して下さる方が多いですが、
いつも「悪くなる前に、来て下さい。」と言っている効果でしょうか。
「仕事は程ほどに、お休みは早めに。」
やっぱり、仕事も遊びも半々にしとかないとね。
等と言っていると宇宙人からのメッセージが、テレパシーで来たー。
ppp、「怒!遊びすぎだろ、もっと働けえ。」
ppp、「あんまり働きすぎると、ストレスが、、、。」
ppp、「私のストレスは、アンタだけよ。」
あ、テレパシーは、妻クマママからでした。
今後も患者の皆さんと楽しく宴会も出来る、仕事と遊びが続けられるように決意を新たにがんばります。
そこでノベッラ(新酒)を楽しもうと、イタリアンレストランを貸切にしました。
メンバーは20人ほどで、会場はいつものたまキャアノ。
新酒は当然若いからですが色がキレイですね。
ワイン産地を北の方から南へ向かって飲んでいきます。
5種類ぐらいのワインとビールと何か?を飲みました。
ママさんが選んでくれたワインは、さわやかで軽くおいしいです。
よく飲んだなあ、ダウンも一名出ました。
最近、治療半分遊び半分で来院して下さる方が多いですが、
いつも「悪くなる前に、来て下さい。」と言っている効果でしょうか。
「仕事は程ほどに、お休みは早めに。」
やっぱり、仕事も遊びも半々にしとかないとね。
等と言っていると宇宙人からのメッセージが、テレパシーで来たー。
ppp、「怒!遊びすぎだろ、もっと働けえ。」
ppp、「あんまり働きすぎると、ストレスが、、、。」
ppp、「私のストレスは、アンタだけよ。」
あ、テレパシーは、妻クマママからでした。
今後も患者の皆さんと楽しく宴会も出来る、仕事と遊びが続けられるように決意を新たにがんばります。
2007年11月10日
東京モーターショー4
息子もモーターショーに行ってきて、アシモの写真を撮ってきました。
アトムに進化する日は近いです。
他には、何と「電王」のバイクとスーツ。
クリスマス、お正月には、売れるかなあ。
こんなバスや、トラックも、そのうち走るように、なるんでしょうね。
おめん【仮面ライダー】電王 ソードフォーム6個
アトムに進化する日は近いです。
他には、何と「電王」のバイクとスーツ。
クリスマス、お正月には、売れるかなあ。
こんなバスや、トラックも、そのうち走るように、なるんでしょうね。
おめん【仮面ライダー】電王 ソードフォーム6個
2007年11月09日
2007年11月08日
2007年11月07日
2007年11月04日
ランチで、富夢富夢
妻のクマママと、ランチで錦糸町の、「富夢富夢」へ行きました。
入って顔を見られた、とたんにお店の方に、言われました。
「おタバコは、吸わない、お席でしたね。今日はあいにく、ピザ生地が、パリパリの方しかございません。」
そんなに常連さん、でもないのに、お客の顔と、好みを覚えてくれている。
すごい、このお店は一流だね、と思ったら、クマママは言いました。
「前にあれだけ大騒ぎしたら、忘れないでしょ。きっと、ブラックリストだよ。」
確かに、二次会で5人で酔っ払って来て、閉店までワインを五本飲みまくり、大声で、
「なに、デザート?こっちは塩大福でいいから〜。お茶もつけてね。」
等と出来もしないことを叫んでました。
あ〜、酔っ払いって、最低だね。
でも、料理はいつものように、おいしかったな。
結局ランチでも、生ビールと、ワインを一本あけて、しまいました。
前回は、何を食べたのかも、撮ってなかったので、アップしました。
入って顔を見られた、とたんにお店の方に、言われました。
「おタバコは、吸わない、お席でしたね。今日はあいにく、ピザ生地が、パリパリの方しかございません。」
そんなに常連さん、でもないのに、お客の顔と、好みを覚えてくれている。
すごい、このお店は一流だね、と思ったら、クマママは言いました。
「前にあれだけ大騒ぎしたら、忘れないでしょ。きっと、ブラックリストだよ。」
確かに、二次会で5人で酔っ払って来て、閉店までワインを五本飲みまくり、大声で、
「なに、デザート?こっちは塩大福でいいから〜。お茶もつけてね。」
等と出来もしないことを叫んでました。
あ〜、酔っ払いって、最低だね。
でも、料理はいつものように、おいしかったな。
結局ランチでも、生ビールと、ワインを一本あけて、しまいました。
前回は、何を食べたのかも、撮ってなかったので、アップしました。
2007年11月02日
さまよえる日本酒
漫画家の高瀬斉さんに、初めてお会いしたのは、去年の今頃でした。
高瀬斉さんは、料理のまんが、日本酒のまんが、を多く書いていますが、
質の低下した日本酒を嘆き、本物の日本酒を応援する、活動を行っています。
「荻窪いちべえ」での日本酒講習会。
「醲献じょうこん」という、25度の日本酒を飲んでいます。
全国の蔵元を訪ね、幻の酒や、醲献のような新しい日本酒作りを紹介、「呑むリエ会」(のむりえ)を発足。
日本酒のおいしいお店、錦糸町の「井のなか」にも来てます。
様々な出会いを求め、日本酒の真実を明らかにし、守り、育てようとする姿勢する。
学ぶ、働く、遊ぶ、まさに三位一体となった、すばらしい方です。
そして、私はまた密かな決意をするのでした。以下事項
さまよえる日本酒―おいしいお酒で乾杯したい。
まんが亀甲鶴
高瀬斉さんは、料理のまんが、日本酒のまんが、を多く書いていますが、
質の低下した日本酒を嘆き、本物の日本酒を応援する、活動を行っています。
「荻窪いちべえ」での日本酒講習会。
「醲献じょうこん」という、25度の日本酒を飲んでいます。
全国の蔵元を訪ね、幻の酒や、醲献のような新しい日本酒作りを紹介、「呑むリエ会」(のむりえ)を発足。
日本酒のおいしいお店、錦糸町の「井のなか」にも来てます。
様々な出会いを求め、日本酒の真実を明らかにし、守り、育てようとする姿勢する。
学ぶ、働く、遊ぶ、まさに三位一体となった、すばらしい方です。
そして、私はまた密かな決意をするのでした。以下事項
さまよえる日本酒―おいしいお酒で乾杯したい。
まんが亀甲鶴