2008年07月
2008年07月31日
2008年07月30日
2008年07月29日
2008年07月28日
2008年07月27日
2008年07月25日
2008年07月24日
2008年07月23日
お祭り時間割です。
深川ガイドにお祭りの時間割が載っています。私の千石一丁目は、今回31番なので、先頭から一時間遅れ位になります。
朝、5時に千石一神酒所前に集合。そこから、門前仲町にお神輿を持っていきます。
7時半に花火が上がって、先頭の神輿が動き出しますが、千石一は、8時半ごろでしょう。
一回目の休憩場所、深川江戸資料館前は、10時半ごろ。そこから清洲橋、を超えて、中央区へ入り、箱崎を回って、新川で、お昼休みになります。
12時に、いよいよメインの、永代橋越えが始まります。
木遣り、てこ舞、今年はかっぽれも出るようですが、ゆっくり見てから、千石一の神輿が出発する余裕があります。
富岡八幡への宮入は、2時半ごろ、そこから町会へ戻って、神輿を下ろすのが、夕方5時です。
お神輿について歩けば、行く先々の催し物が見れて、また楽しいです。
でも、一番はやっぱり、担いでみることですね。
深川ガイドの、変わった記事では、手ぬぐいで作る、赤ちゃん用ジンベエ、お祭り衣装の着付け方、等も載っています。治療院においています。
2008年07月22日
2008年07月19日
タウン誌深川に掲載
「タウン誌深川」 の、お祭り別冊に、宣伝を載せました。
内容は、治療院の宣伝なのですが、写真は、お祭りバージョンにしました。
ご覧になった方から、
「仕事中より、お祭りの方が、まじめな顔してるじゃないですか。」
と、感想を頂きました。もっとまじめに、働けということですか。


8月3日は、猿江神社の本祭りです。
摩利支天にポスターが貼ってありましたが、7月25日の 「川せがき、灯篭流し」 の写真も出ていました。
前回の、お祭りの様子はこちら


内容は、治療院の宣伝なのですが、写真は、お祭りバージョンにしました。
ご覧になった方から、
「仕事中より、お祭りの方が、まじめな顔してるじゃないですか。」
と、感想を頂きました。もっとまじめに、働けということですか。
8月3日は、猿江神社の本祭りです。
摩利支天にポスターが貼ってありましたが、7月25日の 「川せがき、灯篭流し」 の写真も出ていました。
前回の、お祭りの様子はこちら
2008年07月18日
2008年07月17日
お盆の送り火
これはゴミではありません。橋のたもとに花束が山積み、昨夜の送り火の跡です。
夜の帰り道でも、線香の香りが、所どころでして、墓参りの提燈も見れました。
東京の夏、日本の夏、という感じですね。


東本願寺の裏は、カッパ橋。これはディスプレーでなく、本物の大釜と大包丁です。
お盆に、地獄の釜茹でのようで、ちょっとすごい。


こちらは、サンプルでなく、マスコットの蔵前警察くん。
蔵前橋のたもとの、蛇善は、創業明治十七年、まむしの取り扱い日本一。
まむし、縞蛇、猿頭、狐の舌、大宝魚、山生魚、赤蛙、水蛭、孫太郎虫、活蛇生きも料理、各種黒焼き、蒸焼一般、などなど。
メニューを見て、暑いのに冷や汗が出ました。隣の蔵前タオルで、タオルを買いました。


夜の帰り道でも、線香の香りが、所どころでして、墓参りの提燈も見れました。
東京の夏、日本の夏、という感じですね。
東本願寺の裏は、カッパ橋。これはディスプレーでなく、本物の大釜と大包丁です。
お盆に、地獄の釜茹でのようで、ちょっとすごい。
こちらは、サンプルでなく、マスコットの蔵前警察くん。
蔵前橋のたもとの、蛇善は、創業明治十七年、まむしの取り扱い日本一。
まむし、縞蛇、猿頭、狐の舌、大宝魚、山生魚、赤蛙、水蛭、孫太郎虫、活蛇生きも料理、各種黒焼き、蒸焼一般、などなど。
メニューを見て、暑いのに冷や汗が出ました。隣の蔵前タオルで、タオルを買いました。
2008年07月16日
2008年07月15日
2008年07月14日
2008年07月12日
ただの酔っ払い
昨日は、クマママが宴会だったので、錦糸町の定食やさんで、夜ご飯を食べました。
安くも、美味くもない、どうということのない店で、店員の女性は、お定まりで、日本語がよく分かりません。
そんな所でも、常連はいるもので、ビールで酔っ払いながら、女の子をからかっています。
「○○ちゃん、あんた、歌うたってるヘリウムの、女の子に似てるよ。」
「ヘリウム?パフュームだよ。おじさん。」
「そうそう、そのバキュームだ。」
「パフュームね。三人の誰に似てるの。」
「もちろん、ランちゃんだろう。そっくりだ。」
「キャンディーズ?そんなの、わっからないよ。」
「なに?日本語が分からないのか?」
「ちがうよ、おじさんの人間が、わけわっからないよ。」
「あーはっはっはあ。いやー、そりゃあ、悪かったなあ。悪いと思ったら、素直に俺に謝れえ。」
出たなあ、酔っ払いの、訳が分からない、サイテーな理屈が。
わが身を見るような思いで、店を出ました。反省、反省。
藤関さんから、紀州緑茶梅酒を頂きました。
梅酒だけど、しっかりアルコールで、緑茶の香りもする、優れものです。
これで悪酔いは無し、ありがとうございます。
安くも、美味くもない、どうということのない店で、店員の女性は、お定まりで、日本語がよく分かりません。
そんな所でも、常連はいるもので、ビールで酔っ払いながら、女の子をからかっています。

「ヘリウム?パフュームだよ。おじさん。」
「そうそう、そのバキュームだ。」
「パフュームね。三人の誰に似てるの。」
「もちろん、ランちゃんだろう。そっくりだ。」

「なに?日本語が分からないのか?」
「ちがうよ、おじさんの人間が、わけわっからないよ。」
「あーはっはっはあ。いやー、そりゃあ、悪かったなあ。悪いと思ったら、素直に俺に謝れえ。」
出たなあ、酔っ払いの、訳が分からない、サイテーな理屈が。
わが身を見るような思いで、店を出ました。反省、反省。
梅酒だけど、しっかりアルコールで、緑茶の香りもする、優れものです。
これで悪酔いは無し、ありがとうございます。
2008年07月11日
2008年07月10日
夏のイベント、深川祭り

消防の消火栓をあけて、水をまくので、見物の人も、ずぶ濡れになります。
今年は、源義経ゆかりの、奥州平泉から、お神輿が参加するというのが、話題になっています。
7月13日、27日、8月10日には担ぎ方の練習会もあります。
すでに参加したいという方が、3名居られますが、三年に一度しか、お祭りがありませんので、これを逃すと、また三年後になりますので、お神輿を担いでみたい方は、ぜひお申し出下さい。
前回の様子はこちら


2008年07月09日
2008年07月08日
七夕の徘徊
雨でしたが、七夕の日、深川を徘徊しました。芭蕉のご休憩所です。
町はもう深川祭りの準備が、進んでいます。
門仲で、ギャル曽根もびっくりという、焼肉屋さんを見つけました。
でもお昼に食べたのは、森下のミソラーメンです。
七夕の夜は、8時で、東京のライトを消す日になっていたようですが、外の明るさはあまり変わらないようでした。
そして、7月7日は、クマママの誕生日です。三男に聞かれて、
「いくつになったの?」 「まだ40だよ。」 といっていましたが、それは、40代の間違いでは、、、、。
ユウタ家では、母親が自分の干支を、パンダ年、と教えていて、何年たってもパンダ年が来ない、年を取らないお母さんが、不思議だったそうです。
2008年07月05日
2008年07月03日
太王四神記は楽しい 2

これだけ話を広げておいて、どうやって終わらせるのか?
もしかして、インディージョーンズの、「失われたアーク」 みたいな結末だったら暴れるぞー。
と思っていたのですが、うんうん、よくまとまっているじゃないか。
劇場版のサイトもあり、こちらでストーリーを読むと、変な日本語訳の字幕だけでは分からなかった内容もあり、納得。
韓国映画にはまりそうです。

2008年07月01日
新潟へ墓参り
新潟へ用事で、出かけましたが、ついでに田舎へ墓参りに行きました。
新潟駅から、会津若松行きの列車に乗ります。
中は通路が広く、一人掛けのイスは、足を出して、座ります。


ここは、親鸞聖人の弟子で、無為信という僧のために立てられた、阿賀野市にある、浄土真宗の 「無為信寺」 というお寺です。
しかし実家は神道で、自然石を積み上げた神道の墓石は、先祖代々ではなく、奥都城(おくつき)と書きます。
線香は上げず、ロウソクと、榊をあげて、パンパンと手をたたいて、お参りします。
仏教では、手をたたくことは、ありませんが、お盆のお墓参りの頃は、隣の方で、間違えて、手をたたいている家もあり、まさに神仏混合です。


お土産は、新津名物の 「三色だんご」 子供の頃から大好きでした。
ゴマと、白アンと黒アンです。
「朱鷺の子」 というのも買いましたが、まだ食べていません。


子供の頃によく行った、蒲原神社では、蒲原祭りが始まっていましたが、見れませんでした。
県内でも一番にぎわうお祭りで、昔はお化け屋敷、見世物小屋、サーカス、等もありましたが、今もあるようです。
そのうちなくなります。。。:蒲原⇒カラオケ⇒ぽんぽこ - livedoor Blog(ブログ)
祭りには 「ぽっぽ焼き」 が新潟の定番なのですが、食べられず、残念でした。
Wikipediaから、画像を拝借。ぽっぽ焼き


新潟駅から、会津若松行きの列車に乗ります。
中は通路が広く、一人掛けのイスは、足を出して、座ります。
ここは、親鸞聖人の弟子で、無為信という僧のために立てられた、阿賀野市にある、浄土真宗の 「無為信寺」 というお寺です。
しかし実家は神道で、自然石を積み上げた神道の墓石は、先祖代々ではなく、奥都城(おくつき)と書きます。
線香は上げず、ロウソクと、榊をあげて、パンパンと手をたたいて、お参りします。
仏教では、手をたたくことは、ありませんが、お盆のお墓参りの頃は、隣の方で、間違えて、手をたたいている家もあり、まさに神仏混合です。
お土産は、新津名物の 「三色だんご」 子供の頃から大好きでした。
ゴマと、白アンと黒アンです。
「朱鷺の子」 というのも買いましたが、まだ食べていません。
子供の頃によく行った、蒲原神社では、蒲原祭りが始まっていましたが、見れませんでした。
県内でも一番にぎわうお祭りで、昔はお化け屋敷、見世物小屋、サーカス、等もありましたが、今もあるようです。
そのうちなくなります。。。:蒲原⇒カラオケ⇒ぽんぽこ - livedoor Blog(ブログ)
祭りには 「ぽっぽ焼き」 が新潟の定番なのですが、食べられず、残念でした。
Wikipediaから、画像を拝借。ぽっぽ焼き

