2007年10月24日
「気絶するほどマズイ」イギリス料理
仕事で、イギリスへ行っていた方からの、お土産話。
イギリス料理は、ガイドブックに載るような店は良いのだけれど、その辺のレストランに入ったりすると、めちゃくちゃマズイそうです。
それが安ければ我慢もするが、ポンドもユーロも高くて、ちょっとした料理で、3000円は取られるそうです。
ラーメンなら大丈夫だろうと、頼んだら「これはラーメンじゃない。味の無いスープに、ゆでた麺だ。」と、あまりのまずさに絶句していると、「どうだ、うまいか?」と聞いてくるので、仕方なく「Good」と返事をしてやるのだけれど、何でこんな所で、気まで使わなくちゃならないのか、最悪。
普段8000円のホテルなのに、催し物があると、5倍に跳ね上がり、その上、連泊でなければ泊めない。
夜に火災報知機がなっても、原因が分からず、ホテルの説明は「逃げたければ、逃げろ」と誘導も無い。
昼間から、麻薬中毒ジャンキーがいるし、こんな所は錦糸町でもない。
こんな話を、たまに聞けるのも、治療院の楽しみですね。日本て良いなあ。
イギリス料理は、ガイドブックに載るような店は良いのだけれど、その辺のレストランに入ったりすると、めちゃくちゃマズイそうです。
それが安ければ我慢もするが、ポンドもユーロも高くて、ちょっとした料理で、3000円は取られるそうです。
ラーメンなら大丈夫だろうと、頼んだら「これはラーメンじゃない。味の無いスープに、ゆでた麺だ。」と、あまりのまずさに絶句していると、「どうだ、うまいか?」と聞いてくるので、仕方なく「Good」と返事をしてやるのだけれど、何でこんな所で、気まで使わなくちゃならないのか、最悪。
普段8000円のホテルなのに、催し物があると、5倍に跳ね上がり、その上、連泊でなければ泊めない。
夜に火災報知機がなっても、原因が分からず、ホテルの説明は「逃げたければ、逃げろ」と誘導も無い。
昼間から、麻薬中毒ジャンキーがいるし、こんな所は錦糸町でもない。
こんな話を、たまに聞けるのも、治療院の楽しみですね。日本て良いなあ。