2008年06月01日
ヘルニア国物語

ムチや、ロープで王族を苦しめ、恐れられていた、Sの魔女(白い魔女じゃない)が、実はヘルニア国民を、踏んだり蹴ったりして、腰痛、肩こりを治してくれる、整体の、Sの魔女だったという落ちなのですが、面白かったです。
ナルニア国物語、「カスピアン王子の角笛」 は評判がいいようで、映画ライターのつるまきさんも、いつもひどい書きようなのに、まともでしたね。
しかし、原作はとても分かりにくい、くどい、西洋の妖怪なんか見たこと無い、子供の頃の私には、苦痛な代物でした。
いま、スミちゃんから借りた本を読み直していると、確かにこれは映画向きなのかなあと、おもえますが、やっぱりキリスト教の分からない私には、つらいです。

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この記事へのコメント
2. Posted by カイロプラクティックくまくら 2008年06月02日 11:18

結局ナースとの合コンに、来れないんじゃないですか。
また、チャンスを逃して、しまいましたね。
そんな、クレヨンしんちゃんなんて、見てる場合じゃないでしょ。
1. Posted by ギッシー 2008年06月01日 23:49

ギッシーでやんす



クレヨンしんちゃんの映画バージョンはお薦めです


もしも騙されたと思ってしまったらごめんなさいですm(__)m