2010年04月24日
ホルモン焼きの健康
新潟の姉が大腸憩室で手術をしました。
お見舞いに行ってきたクマママは、執刀のお医者さんから、切り取ったばかりの腸の開きを見せられ、説明を受けました。
まさに焼肉のホルモンそのものだったそうです。
担当医は腸の内側を押して、変色してプニプニするのを見せ、次に裏がえして見せようとしたそうですが、
「先生、もう裏は見なくていいです。」
と泣きが入ったそうです。
こんなものを見られる機会はなかなか無いのに、せめて写メールでも撮って来てほしかったなあ。
感想としてはあまり良い色ではなく、焼肉になる牛たちの腸が、いかに健康に育てられているかということが判ったそうです。
おみやげに「柿の種ふりかけ茶漬け」を買ってきました。
普通にあられのほうが良いと思います。
お見舞いに行ってきたクマママは、執刀のお医者さんから、切り取ったばかりの腸の開きを見せられ、説明を受けました。
まさに焼肉のホルモンそのものだったそうです。
担当医は腸の内側を押して、変色してプニプニするのを見せ、次に裏がえして見せようとしたそうですが、
「先生、もう裏は見なくていいです。」
と泣きが入ったそうです。
こんなものを見られる機会はなかなか無いのに、せめて写メールでも撮って来てほしかったなあ。
感想としてはあまり良い色ではなく、焼肉になる牛たちの腸が、いかに健康に育てられているかということが判ったそうです。
おみやげに「柿の種ふりかけ茶漬け」を買ってきました。
普通にあられのほうが良いと思います。