2016年09月20日
敬老の日のお花
敬老の日は新潟で親戚回りをしていました。
孫の名前でお花が届きました。
叔父夫婦の家で、「ゲンキちゃんからお花が届いてたわよ。何の記念日だっけ?」
「敬老の日?ちっとも思いつけなかったわ。」
自分が年寄りになった自覚が無いせいですね。
喜寿77歳になる同級会があるそうで、幹事をやっているのだけど、
「どのくらい集まるかなあ。10人も来ればいいんじゃねえかな。」
見せてもらった招待状のチラシには幹事が8人載っています。
じゃあ、あと二人?どんな会なんだろ。
「酒も弱くなったし、温泉で芸者あげるわけでもなし、つまらなくなったなあ。」と、まだまだ元気です。
大島のおばあちゃんは99歳。
どこへ行っても年寄りばかりです。
一族の家系図を書いた紙を久しぶりに見ました。
見れば見るほどおもしろい、まさに古文書ですね。
孫の名前でお花が届きました。
叔父夫婦の家で、「ゲンキちゃんからお花が届いてたわよ。何の記念日だっけ?」
「敬老の日?ちっとも思いつけなかったわ。」
自分が年寄りになった自覚が無いせいですね。
喜寿77歳になる同級会があるそうで、幹事をやっているのだけど、
「どのくらい集まるかなあ。10人も来ればいいんじゃねえかな。」
見せてもらった招待状のチラシには幹事が8人載っています。
じゃあ、あと二人?どんな会なんだろ。
「酒も弱くなったし、温泉で芸者あげるわけでもなし、つまらなくなったなあ。」と、まだまだ元気です。
大島のおばあちゃんは99歳。
どこへ行っても年寄りばかりです。
一族の家系図を書いた紙を久しぶりに見ました。
見れば見るほどおもしろい、まさに古文書ですね。