2017年07月10日

波乱の名古屋場所開催4

初日にいきなり二横綱、三横関が負けるなんて、でも白鵬はやっぱり頼りになるなあ。

白鳳琴欧州と白鳳の手形があったなあと探したら出てきました。

琴欧州の鳴門部屋の前を通りかかると、歯磨きしてる人がいて話をしました。

朝稽古の見学は原則構わないのですが、今のところ弟子が少ないので相手を求めて出稽古に行くので、こちらにはいないことが多いそうです。

鳴門部屋シャッターが開いていて中で稽古をしてればラッキー、どうぞおいで下さいとのことでした。

地元後援会の発足なども全くまだできておらず、これからなのだそうで、前回の千秋楽祝も近所の中華屋さんで本当に内輪だけでやったそうです。

鳴門部屋小さな相撲部屋は土俵の上に板を敷いてそこでやったりしますが、琴欧州は土俵の上ではやりたくないようです。

ブルガリアから新弟子も来たようで、名古屋で頑張ってほしいですね。
yoo2ok at 09:51│Comments(0)oh〜相撲 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
記事検索
月別