パフューム

2008年07月12日

ただの酔っ払い2

昨日は、クマママが宴会だったので、錦糸町の定食やさんで、夜ご飯を食べました。

安くも、美味くもない、どうということのない店で、店員の女性は、お定まりで、日本語がよく分かりません。

そんな所でも、常連はいるもので、ビールで酔っ払いながら、女の子をからかっています。

パヒューム「○○ちゃん、あんた、歌うたってるヘリウムの、女の子に似てるよ。」

「ヘリウム?パフュームだよ。おじさん。」

「そうそう、そのバキュームだ。」

「パフュームね。三人の誰に似てるの。」

「もちろん、ランちゃんだろう。そっくりだ。」

キャンディーズ「キャンディーズ?そんなの、わっからないよ。」

「なに?日本語が分からないのか?」

「ちがうよ、おじさんの人間が、わけわっからないよ。」

「あーはっはっはあ。いやー、そりゃあ、悪かったなあ。悪いと思ったら、素直に俺に謝れえ。」

出たなあ、酔っ払いの、訳が分からない、サイテーな理屈が。

わが身を見るような思いで、店を出ました。反省、反省。

梅酒藤関さんから、紀州緑茶梅酒を頂きました。

梅酒だけど、しっかりアルコールで、緑茶の香りもする、優れものです。

これで悪酔いは無し、ありがとうございます。

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