マイケルジャクソン
2014年07月03日
2012年10月31日
ソラマチのマイケルジャクソン展に行きました。

「アォ」
好きな味噌汁の具は、「ふー」

「パン」「茶」「宿直」
早口言葉、
「マイケルジャクソン逆走で爆走」

なんてパロディービデオもあったし。
ムーンウオークは西條コーシローさんに教えてもらって、よく練習したなあ。

これじゃあやせ細って死んじゃうなあ等と思い、
まだかわいらしさの残る20代のマイケルの写真の笑顔が、

今回のマイケルジャクソン展のあとは、全てオークションに出されるそうで、これだけそろったものが見られるのは最後でしょうとの説明でした。
2009年11月03日
マイケル・ジャクソン This is it

うれしい曲ばかりで、映画を観ながら一緒に声が出て、ラストは立ち上がって拍手をしたいほどでした。
オーディションに受かった若いダンサー達の、喜び、力強さ、尊敬するマイケルへの想い、アドレナリンまでもが伝わってきます。

雲の上を歩いている、としか思えないようなステップ。
スリラー等の、ステージの仕掛けも半端じゃない。
イギリス公演が実現していたら、まさに桁違いのステージになっていたでしょうに、残念です。
人生五十年、五十にして天命を知る、といいますが、五十歳というのは、まだ体力も色気もあり、技芸は完成された、まさに絶頂の時なのではないでしょうか。
リハーサルでマイケルは、余韻という言葉、音楽が鳴り止んだ、音が止まっている時間が大切といっていました。
この感覚は、整体では9種体癖の特徴とされていますが、今はマイケル自身が、余韻となったのですね。

クマママは、先に金曜日に観ていますが、ラストの10分でトイレに行っちゃった。
いいところを見逃してますねえ。でもってCD買いました。
何度でも観たい映画でした。