女子高生
2016年12月22日
2011年11月05日
東京都農業祭にて
農業高校の生徒たちがテントを出していました。
日本の農業をになう女子高生たち、農業の未来は明るいかな。


シロネズミも展示、子どもたちの人気でした。
これは食品ではないですが、飼育しているそうです。
「雄、雌の見分け方は、生殖器の長さで見分けます。」
とシッポをつまんで、逆さにしてみせる女子高生。
日本の未来は明るいぞ。


他にもひよこがいっぱい。
トウキョウシャモという品種で、食べるには水天宮の玉秀の親子丼でだそうです。


他には花もいっぱいで、即売会も開かれています。


原発の影響で、農家のやる気がなくなってきているとも言われていますが、未来に子どもたちが元気で農業が出来るような環境に早くなって欲しいです。


http://www.yoo2ok.com
日本の農業をになう女子高生たち、農業の未来は明るいかな。


シロネズミも展示、子どもたちの人気でした。
これは食品ではないですが、飼育しているそうです。
「雄、雌の見分け方は、生殖器の長さで見分けます。」
とシッポをつまんで、逆さにしてみせる女子高生。
日本の未来は明るいぞ。


他にもひよこがいっぱい。
トウキョウシャモという品種で、食べるには水天宮の玉秀の親子丼でだそうです。


他には花もいっぱいで、即売会も開かれています。


原発の影響で、農家のやる気がなくなってきているとも言われていますが、未来に子どもたちが元気で農業が出来るような環境に早くなって欲しいです。


http://www.yoo2ok.com
2011年08月02日
放射能牛肉に思うこと

25年前に栃木の肥育牛組合を見学した事があります。
当時は輸入自由化前で牛肉が高値なため、安い牛肉を消費者に届けようと、子牛を経費をかけずに早く大きくして、早く出荷する、若齢牛が主流でした。

しかし見学した牧場では、安く味の良い牛肉を作るため、餌に発酵したものを与え、あと半年長く飼う、いわば女子高生を出荷していたのを、22〜23才のOLになるまで育てて出荷する、味が良くなるのを待つ飼育法でした。
もちろん余分にかかる経費と太り過ぎないような食事の管理も大切で、
「うちのホルスタインはそこらの和牛には負けない。」といってました。
醗酵した餌のため牛舎は全く匂わない、パン工場のようでした。

輸入自由化問題で畜産業界の様子も変わりましたが、今度は放射能問題。
農家はいつになったら楽が出来るのでしょう。
2010年11月20日
2010年07月07日
ザ☆スターと女子高生
ある日テレビを見ていると、美輪明弘さんと女子高生が出ていました。
別所哲也さんの司会で、美輪さんが女子高生に送る、ヨイトマケの歌、反戦の心など、なかなか面白い番組でした。


後ろのひな壇に女子高生たちが、50人ほど座っていて、スケッチブックでアンケートの答えを書いたりしています。
何気なく見てたのですが、どうも知ってる子によく似てるのがいる。
「この子、真理チャンじゃなぁい?粋響連の。」
「あ、名札も○○になってる。やっぱり真理ちゃんだよ。」


今年高校生になったばかりですが、太鼓を叩いてるときとは感じが変わって見える。
番組に出てきた子は、みんなしっかり美輪さんの、
平和へのメッセージを受け止めてくれたようでした。
頼もしいです。
別所哲也さんの司会で、美輪さんが女子高生に送る、ヨイトマケの歌、反戦の心など、なかなか面白い番組でした。


後ろのひな壇に女子高生たちが、50人ほど座っていて、スケッチブックでアンケートの答えを書いたりしています。
何気なく見てたのですが、どうも知ってる子によく似てるのがいる。
「この子、真理チャンじゃなぁい?粋響連の。」
「あ、名札も○○になってる。やっぱり真理ちゃんだよ。」


今年高校生になったばかりですが、太鼓を叩いてるときとは感じが変わって見える。
番組に出てきた子は、みんなしっかり美輪さんの、
平和へのメッセージを受け止めてくれたようでした。
頼もしいです。