渥美清

2009年05月23日

柴又界隈徘徊4

寅さん記念館の隣、旧山本亭。

旧山本亭3旧山本亭4






記念間との、通し券で、50円です。

別料金で、お茶も飲めます。

旧山本亭2旧山本亭5






江戸川は、公園整備されていて、レンタサイクルがあり、

水元公園まで、いけます。

旧山本亭6江戸川






帰りには、こんなお猿も見つけました。

お土産も買いました。

柴又寅さん、さくら






その夜はもちろん、宴会です。

新富町の、桂園という、中華やさん。

スリットの入った、チャイナ服の、オネエさんが、

「ごちゅもん、きまた。」 と、もてなしてくれます。

桂園2桂園







あーいー、徘徊でした。

2009年05月22日

寅さん記念館4

柴又の、寅さん記念館の前に、雪駄が落ちている。

上を見ると、あ、寅さん。

寅さん記念館寅さん記念館2











中は、セットのだんご屋、帝釈天の街並み。

寅さんが二階から、降りてきそうな雰囲気です。

寅さん記念館5寅さん記念館6






発掘された、渥美清そっくりの、埴輪。

売店で、子供が遊んでるのは、柴又流ですね。

寅さん記念館7寅さん記念館4











ずいぶん前に、実家が帝釈天の近くで、車という家だ、という方と知り合ったことがあります。

その辺でも、車という家は、一軒しかないそうで、表札を見て、歩いている人がビックリするそうです。

寅さんと、記念写真も取れました。

とらさん2寅さん記念館3

2009年05月21日

柴又帝釈天を行く4

柴又駅前です。

駅前のお土産やさん。

フーテンの寅さん金のウンコ、たわし






金のウンコ、トラ模様のたわし、寅巻き、柴又限定マリモッコリ。

ろくなものを置いてません。

寅巻きたわし






おもちゃ博物館の前を抜けると、帝釈天参道になります。

月曜日でも、参拝、観光客は、結構います。

おもちゃ館帝釈天参道






何年たっても変わらない、参道の商店街。

日曜だけ開く、そばやがあるそうですが、やっぱりやってませんでした。

参道2参道






帝釈天の中を拝観しました。

ほこりだらけで、掃除しろよという声が、お客から出ていました。

帝釈天帝釈天2






庭も見ました。無料の給湯、茶機器がありました。

なかなかのどかです。

帝釈天3帝釈天4






次は、いよいよ、寅さん記念館へ行きます。

帝釈天5帝釈天6

2009年05月20日

愛の種4

今日は、53歳の、誕生日です。

三浦さんから、お誕生日プレゼントを頂きました。

私の誕生日を知ってたなんて、ビックリ、ありがとうございます。

新潟のあられ、お煎餅ですが、妻夫木聡さんの直江兼続人気で、新潟は愛だらけ。

柿の種が、「愛の種」 になっている。旅に最適ですね。

新潟あられ藍の種2






藍の種3柴又の話は、また明日。

2009年05月19日

五月晴れの徘徊日和4

ここは近所の、小名木川扇橋、江戸時代の月の名所

松尾芭蕉が、小名木川五本松で読んだ句

「川上と、この川下や、月の友」 が碑になっています。

五本松小名木川






実は武藤さんから、京成電鉄の、載り放題切符を頂きました。

ありがとうございます。そこで、徘徊に出かけることにしました。

京成電鉄押上






出発は、半蔵門線から乗り換えて、押上駅。

通勤客が急ぐ中、ダラダラと、リュックを背負って、いきます。

押上京成電鉄






曳船、八広、四つ木、立石、青砥、いきなり景色がのんびりします。

荒川の河川敷近く、屋形船。中川には高砂橋も見えます。

八広たかさごばし






ホームで子供と遊んでいると、電車の車掌さんが、手を振ってくれる。

きっとこの子は、テッチャンになるんだろうなあ。

高砂青砥






そして、柴又へ着きました。

フーテンの寅、渥美清に会えるか、続きは明日。

柴又帝釈天かんばん

2009年05月16日

タワー成長4

第二東京タワーの、スカイツリーが、少し成長しています。

近所のオヤジ連中が、朝から工事をながめている、のどかです。

タワー3タワー2






渥美清が、胃薬のコマーシャルの撮影で、南の島へ行った時、

朝から晩まで、同じ格好で、横になって、撮影をながめていた島民がいて、

自分もここで、暮らしたくなった、という話がありました。

墨田区はまさに、南の島状態ですね。

タワー5タワー6
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