西門町
2011年12月02日
台北西門町あたりを歩く
龍山寺ちかくのホテルへタクシーで向かいました。
メンバーが5人なので、4人乗りに無理無理交渉して乗り込み、以後「5人オーケー?」というのが癖になり、東京へ帰ってきてもネタで使ってました。
夕食のお店までブラブラと歩いていきます。
これはなんの建物だったかな?
信号は秒読みで、変わりそうになると歩行者の絵が走る様になっています。
何しろバイクが多くて、歩道にバイク用の駐車スペースが作ってあります。
バイク屋は汽車の看板で、ヘルメットは千円程度です。
靴屋の猫は売り物ではありません。
眼鏡屋のポスターには「日本型男」の文字。
たどり着いたお店は極品軒。豚の角煮をパンにはさんで食べます。
他にミミガーの煮こごり、鳥、エビなど等ですがお腹が減ってないのであまり食べられませんん。
でもクマママは、食べ終わって出たところのケーキ屋さんを物色してました。
腹ごなしをしながら、西門町の繁華街へ向かいます。
「西門紅樓」ザ、レッドハウスとなってます。
「愛世界」なにか新宿新大久保風です。渋谷という名前の店もあります。
北海道や日式という看板もよくあり、親日だというのがよくわかります。
スーパーマーケットの前で地図を広げてあーだこーだといっていると、家族連れの方が声をかけてくれて、「どこへ行きたい、夜市は信号5個で800メートルだ。」と親切に教えてくれました。
子どもをつれたきれいな奥様は「台湾を楽しんで下さい。」といってくれました。
所々で日本人と見ると話しかけてくれる、本当に台湾の方は日本人に親切です。
メンバーが5人なので、4人乗りに無理無理交渉して乗り込み、以後「5人オーケー?」というのが癖になり、東京へ帰ってきてもネタで使ってました。
夕食のお店までブラブラと歩いていきます。
これはなんの建物だったかな?
信号は秒読みで、変わりそうになると歩行者の絵が走る様になっています。
何しろバイクが多くて、歩道にバイク用の駐車スペースが作ってあります。
バイク屋は汽車の看板で、ヘルメットは千円程度です。
靴屋の猫は売り物ではありません。
眼鏡屋のポスターには「日本型男」の文字。
たどり着いたお店は極品軒。豚の角煮をパンにはさんで食べます。
他にミミガーの煮こごり、鳥、エビなど等ですがお腹が減ってないのであまり食べられませんん。
でもクマママは、食べ終わって出たところのケーキ屋さんを物色してました。
腹ごなしをしながら、西門町の繁華街へ向かいます。
「西門紅樓」ザ、レッドハウスとなってます。
「愛世界」なにか新宿新大久保風です。渋谷という名前の店もあります。
北海道や日式という看板もよくあり、親日だというのがよくわかります。
スーパーマーケットの前で地図を広げてあーだこーだといっていると、家族連れの方が声をかけてくれて、「どこへ行きたい、夜市は信号5個で800メートルだ。」と親切に教えてくれました。
子どもをつれたきれいな奥様は「台湾を楽しんで下さい。」といってくれました。
所々で日本人と見ると話しかけてくれる、本当に台湾の方は日本人に親切です。