豊響

2010年06月19日

相撲協会の不祥事続き3

栃錦治療院には、たまに近所の相撲部屋の若い力士がやってきます。

「君の部屋は大丈夫だろうねえ。」

「ハイ、大丈夫です。博打はやってません。」

国技館「でも、あんたのとこの親方は、昔からプレイボーイだったから、危ないとすれば親方だよなあ。」

「親方は、あの顔で、あの体で、もてるんですよ。なんでか。」

今日には揃って名古屋入りだそうです。

琴光喜琴光喜、豊ノ島、豪栄道、豊響関と、時津風親方、大嶽親方。

次々に不祥事が発覚、いったいどうなるのか。

欠場者が増えて不戦勝ばかり、「戦わずして勝つ」なんてことにならないようにしてほしいです。

若い力士には、金に困ることも無い、美人のお上さんももらえる、関取目指してがんばって欲しいです。
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