風邪
2020年01月25日
風邪をひいたら熱を出そう、高い熱は若さの証拠

さて、冬に風邪をひくのはよくある風景ですが、市販の薬で悪化するという事例も報告されています。
抗生物質は細菌に効きますが、風邪の原因であるもっと小さいウイルスには効きません。
つまりウイルスに効く薬は無い、風邪に効く薬は無いということです。
薬はせき、鼻水、のどの症状を和らげるだけで治ったわけではありません。
風邪を治すのは自らの抵抗力で熱を出すこと。ナチュラルキラー細胞リンパ球は38.5℃で活発化します。
高い熱が出るとその働きで他の病気も一緒に治ります。
良い機会だと思って熱を出して下さい。
高い熱が出るのは抵抗力がある、それだけ体が若い証拠でもあります。

せっかく風邪をひいたら早く治そうと思わずにお休みしましょう。
仕事はほどほどに、お休みは早めにね。
yoo2ok at 12:30|この記事のURL│Comments(0)
2018年03月30日
春の薬物乱用防止キャンペーンとは


目薬を使っていたのですが、鼻水も出るし、アレルギーの薬を飲みました。


熱はたいしてないけど有村架純ちゃんを思いながら、
♪ルル3錠〜を飲みました。


大量に龍角散を口に入れました。
咳が出るたびに白い毒霧を吹きだす姿は見物です。


あーうっとうしい。
この日は缶ビール2本でダウンしました。
yoo2ok at 10:21|この記事のURL│Comments(0)